概要
どうも、@daiki1003です!2023年、明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いいたします。
みなさまのおかげで、2022年は18本の記事を公開する事が出来ました。
本記事では、そんな中で読まれたベスト5の記事を概要とともに紹介しようと思います。
読み逃した方も、どんな結論だったか忘れてしまった方もぜひ読んでいただけると嬉しいです!
それでは行きましょー!
第5位 【Flutter解体新書 vol.3】ThemeData編 (頑張った…)
努力が報われて良かったw
パラメータが多すぎて何が何だか分からなくなってしまうThemeData
.
このパラメタ全てに対してテストし、どこに変更が加わるのかをテストプロジェクト付きで解説した記事です。
第4位 【Flutter x freezed】*.g.dartが生成されないときに確かめる
freezed
は言わずとも知れたコード生成パッケージです。
基本的には生成時に.freezed.dart
と.g.dart
が生成されるのですが
これが生成されない時のためのトラブルシューティング記事です。
ランキング唯一のトラブルシューティング系記事ですね。
第3位 【GitHub Actions】actを使って、ローカルでCIを動かしてみよう
中規模以上のプロダクトを作るならCI/CD環境はもはや必須でしょう。
そのうちの候補の一つとなるGitHub Actions
ですが、ymlを変更した際にどのように動くのか
毎回pushして動かして確かめるのは大変です。
それをローカルで行うためにact
があるのですが、その導入記事になります。
ここ需要多いならもう少し記事を追加して見ても良いかもな。
第2位 【FlutterxFirebase】FlutterFire CLIを導入しようと思ったんだが
Firebase
のCLIとして、FlutterFire
というものがあります。
この導入のための記事で、コマンドを叩いた結果やちょっとつまづいた点なんかを書いた記事になります。
第1位 【Flutter】CIの実行時間を63%削減した話をしようか
栄えある一位はCIの実行時間削減した話でした!
CIはPRの度に動く事が多いため、その時間の削減は複利的に効いてくるためかなり多くの方に刺さった内容だったのだなと思います。
この記事は公開してすぐにかなり多くの方が記事を見にきてくれていた印象があるので納得の一位という感じです。
最後に
いかがでしたでしょうか?
面白そうな記事が見つかればまた見ていただけると幸いです!
またリクエストなどもお待ちしているのでお気軽にどうぞ!
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